2023年8月末からカメムシ注意報が発令していましたが、9月に入って各地でカメムシ大量発生のニュースが飛び交っています!
カメムシ大量発生(2023)の注意報が出た地域は14県でしたが、現在は21県に増えています。
カメムシが大量発生した地域は何県か、増えた原因と対策についてもご紹介します!
この記事でわかること
・カメムシ大量発生2023どこ?注意報14県→21県へ
・カメムシ大量発生の原因
・カメムシが侵入してくる場所
・カメムシの対策
カメムシ大量発生2023どこ?注意報14県→21県へ
カメムシの大量発生の予想が的中した2023年ですが、注意報が発令された地域がどこか確認したところ、当初の14県は「青森県・岩手県・宮城県・山形県・福島県・千葉県・埼玉県・石川県・岐阜県・愛知県・島根県・山口県・高知県・大分県」ですが、その後「秋田県・京都府・和歌山・鳥取県・佐賀県・熊本県・鹿児島県」も追加され、合計21県に発令が出ています。
今後も追加でカメムシ注意報が発令される可能性もあり、寒くなってカメムシの動きが弱まるまでは注意が必要です。
千葉県農林総合研究センターが千葉県内の田んぼを確認したところ、1ヶ所あたりで見つかったカメムシの量が平年の約2倍になっていたようです!
過去10年の平均を見ても、2023年はカメムシの発生量が多いみたいなので、洗濯物は衣類を叩いてから取り込みましょう!
カメムシ大量発生の原因
2023年にカメムシが大量発生した原因は「地球温暖化などによる気温の上昇」が関係します。
気温が高くなると、昆虫が繁殖するサイクルが早くなるようです!
地球温暖化で日本各地の気温が高くなり、今まで生息できなかった地域でも、カメムシが増え始めているようです…。
また、9月になっても夜の温度が蒸し暑い事もカメムシが活発になる原因との事でした。

カメムシが侵入してくる場所
カメムシが侵入してくる場所は、
- 網戸やサッシの隙間
- エアコンのホース
- 洗濯物に付いて入ってくる(シーツ・ワイシャツ・バスタオル)
という事が考えられます。
また、カメムシには以下のような習性があるため、家の周りを見て該当する場所がないか確認しておきましょう!
- 3mmの隙間があると侵入できる。
- 温かい場所が好き。
- 白っぽくて明るいものに集まる。
- 雑草が多いところに繁殖しやすい。
カメムシが大量発生した場合、その場所に応じた対策をしておけば、多少はマシになるかもしれません。
カメムシの対策
カメムシ対策には、「侵入されそうな隙間を埋める」「事前に薬やハッカ油を吹き付ける」「雑草を刈る」「防虫ネットを設置する」などの対策があります。
既に大量発生してしまい、カメムシの駆除を考えている場合は「冷却スプレー」もオススメです。

侵入されそうな隙間を埋める
前述した通り、カメムシは3mm程度の隙間があれば侵入する事ができます。
網戸やサッシを閉めた状態でも隙間がある場合は、100円均一やホームセンターに売っている「隙間テープ」で隙間を埋める事ができます。
また、エアコンのホースに蓋をするキャップも販売されているため、サイズを確認して購入してみてはいかがでしょうか。
薬やハッカ油を吹き付ける
カメムシはミントの香りを嫌うため、「ミントスプレー」を作って窓や壁に吹き付けておくのも防虫効果があります。
ミントスプレーの材料
- ハッカ油10~20滴
- 水90ml
- 無水エタノール10ml
①~③をスプレーボトルに入れて、混ぜれば完成です。
虫を寄せ付けない防虫スプレーも市販されていて、吹き付けておけば1週間~2ヶ月程は効果が持続します。
本当にカメムシだけをどうにかしたい場合は、『カメムシ専用』と書かれている商品の方が効果が高いという口コミもありました。
雑草を刈る
カメムシは雑草が茂っていると繁殖しやすいので、自宅の庭は定期的に除草をしておけば卵を産み付けられません。
除草した草をそのままにしておくと、そこにカメムシが集まってくるため、刈った草は処分しておきましょう!
防虫ネットを設置する
ベランダにカメムシが大量発生して洗濯物が干せない場合は、この時期だけでも防虫ネットを設置する方法もあります。
こちらの商品は口コミに防虫ネットを設置した人の写真が掲載されていたので、参考になりそうです。
駆除する場合は「冷却スプレー」がおすすめ
カメムシは潰すと匂いを発生させるので、駆除する場合は「冷却スプレー」がオススメです。
カメムシを潰さずに捕獲できるため、匂いも発生しません。
冷却スプレーは、殺虫成分が残ると困るような場所にも使えるので、ペットを飼っている場合も安心です♪
まとめ
この記事では『カメムシ大量発生2023どこ?注意報は14県→21県に追加!原因と対策を紹介』と題しまして、以下の内容をお伝えしました。
- カメムシ大量発生(2023)の注意報がどこの地域に出たか確認したところ、8月末は14県でしたが、9月末には21県に増えました。
- カメムシ大量発生の原因は「地球温暖化」で、気温が上がる事で昆虫の繁殖が活発になるからです。
- カメムシが侵入してくる場所は「3mm程度の隙間」や「洗濯物に付いてくる」でした。
- カメムシの対策としては「隙間を埋める」「事前に薬やハッカ油を吹き付ける」「雑草を刈る」「冷却スプレーを使う」などがあります。
カメムシが大量発生した2023年ですが、なんとか対策をして乗り越えましょう!
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