オパンチュウサギの作者・可哀想に!さんは、韓国アイドルStray Kids(通称:スキズ)で炎上した事があります。
炎上経緯や、可哀想に!さんがスキズの誰ペン(推し)なのかが気になりますね。
そこで今回は
・可哀想に!がスキズで炎上した経緯は?
・可哀想に!はスキズの誰ペン(推し)?
について調査したいと思います!
可哀想に!がスキズで炎上した経緯は?
オパンチュウサギの作者・可哀想に!さんがスキズで炎上した経緯には『スキズの大ファンで過去にヨントンに当選した』『スキズのMVを作成した』ことが関係しています。
スキズのヨントンに当選した
スキズが日本向けの2ndシングルを発売するにあたり、ファンクラブ会員限定盤の購入特典としてヨントンの抽選に応募できる権利が付いていました。
ヨントンは、1対1で推しのアイドルとビデオ電話できるイベントのことです。
スキズのファンクラブに入っている可哀想に!さんは、ヨントンの企画に応募して当選し、しかもオンライン2ショットの権利まで獲得されたそうです!
可哀想に!さんは、ヨントンに向けた事前準備・緊張してテンパりまくった当日の様子をアニメ化して、YouTubeで公開しています。
動画の内容
- 手元なんて誰も見ないのにネイルした
- 画面越しに匂わないようにお風呂に入って3回シャンプーした
- 事前に韓国語を頭に叩き込んだケド、緊張して日本語混じりで喋ってた
すると、この動画が韓国のスキズファンの間でも大バズリし、コメント欄が韓国で埋め尽くされる程の反響があったそうです!
韓国でも可哀想に!さんの知名度が一気に広まり、その後発売されるスキズの『CASE 143 -Japanese ver.-』のMV作成依頼が舞い込むことになります。
大ファンのアイドルのヨントンが抽選で当たり、その様子を描いたYou Tubeがバズり、MV作成の依頼まで来るなんて…
可哀想に!さんは、本当に強運の持ち主です!
スキズのMVを作成した
おぱんちゅうさぎの作者・可哀想に!さんが作成した『CASE 143 -Japanese ver.-』のMVは、2023年1月22日にStray Kids Japan Official YouTubeアカウントで公開されました。
スキズがキャラクターに変身?!
こっそりサムネイルを持ってきました😍
本日21時にドキドキするスペシャルMVを公開します💘
お楽しみに❣️『CASE 143 -Japanese ver.-』 Music Videohttps://t.co/UTdWUuoiay
2023.01.22(Sun) 21:00#StrayKids#スキズ#JAPAN_1st_Album#THESOUND#CASE143 pic.twitter.com/ozTiT9rHH7
— Stray Kids Japan Official (@Stray_Kids_JP) January 22, 2023
可哀想に!さんも、自身のX(Twitter)に『ハッピーすぎる~!!』と喜びの動画(アニメーション)を投稿したところ、それに対して賛否両論のコメントが寄せられ、炎上することになってしまいます。
可哀想に!さん個人のSNSは全て削除され、現在は事務所スタッフが運営する公式SNSのみです。
コメントの一部を紹介すると、
可哀想に!さんを祝福する声
「おめでとう!成功したオタクだ!」
「おめでとうございます!」
「世界観がカワイイ♪」
「可哀想に!さんのイラストを正式にグッズ化して欲しい!」
批判的な意見
「公私混同?」
「スキズより可哀想に!が目立つ」
「スキズファンとしては本人達が見たかった」
「可哀想に!さんが純粋にイラストレーターとして仕事を受けたなら良かったケド…」
他のスキズファンとしては、可哀想に!さんが公私混同でスキズに近づくことを良く思わない人もいたようです。
しかし実際は、
- 批判的な意見よりも、可哀想に!さんを祝福する意見の方が多かった
- MVを依頼してきたのはスキズの事務所からだった
- スキズ本人達はMVの仕上がりに満足している
という事を考えると、可哀想に!さんが責められるのも可哀想な気がしてきます。
賛否両論の意見が出るのは、それだけ可哀想に!さんの注目度が高いということですね!
可哀想に!はスキズの誰ペン(推し)?
オパンチュウサギの作者・可哀想に!さんがスキズの誰ペン(推し)か調べたところ、恐らく「ヒョンジン」ではないかと考えられます。
可哀想に!さんYouTubeに投稿したスキズのヨントンレポート動画に、ヒョンジンが登場するからです。
可哀想にさんのライブレポとかヨントンとかをスキズ(特にヒョンジン)が見てるの想像したらおもろいとかの時空超えて謎の感動生まれる pic.twitter.com/2ezC0GBThd
— いくら★★★★★ (@_osushi3) January 22, 2023
ヨントンは、新型コロナウィルスが流行し、アイドルがサイン会・握手会などのイベントが開催できなくなった事がきっかけで登場した企画です。
ヨントンに参加できる人数は限られているため、1人あたりの30秒~1・2分程度の時間しか通話はできません。
基本的には韓国語がメインなので、韓国語を覚えたり、画用紙に分かりやすい韓国語を書いて画面に映すなど、事前準備が大切です。
事前準備をしても、推しと画面が繋がっただけでも嬉しすぎて、失神してしまいそうですよね(笑)
まとめ
この記事では、おぱんちゅうさぎの作者・可哀想に!さんががスキズで炎上した経緯や誰ペンなのか。噂のヨントンレポについてご紹介しました。
- 可哀想に!さんがスキズで炎上した経緯は、ファンでヨントンに当選した事をきっかけに韓国で知名度があがり、スキズのMV作成まで受けた事で一部のファンに嫉妬されたからでした。
- 可哀想に!さんはスキズの誰ペン(推し)か調べたところ、ヨントンのアニメーションから「ヒョンジン」と思われます。
韓国でも人気の可哀想に!さんのキャラクター達に、今後も注目したいと思います!
-
参考おぱんちゅうさぎの作者は顔バレしてる?可哀想に!の大学中退理由やプロフィールを調査!
続きを見る
-
参考オパンチュウサギの仲間のキャラクター名前一覧!くま・ヒヨコ・ンポチャムとの関係は?
続きを見る
-
参考オパンチュウサギのアニメはどこで見れる?なぜ人気かも調査!
続きを見る
-
参考んぽちゃむときみまろの関係は?何者で正体が何なのか徹底調査!
続きを見る